2014-11-18 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
なお、現在その暫定指定の枠組みで指定された物質は二十八物質でございまして、その二十八物質とも全て日本では麻薬ないしは指定薬物ということに指定をされております。
なお、現在その暫定指定の枠組みで指定された物質は二十八物質でございまして、その二十八物質とも全て日本では麻薬ないしは指定薬物ということに指定をされております。
このこれらの三物質について直ちに排水基準を達成することが技術的に困難である業種については、先ほど森本議員が指摘なさったように、経過措置として平成十六年の六月三十日までの間、暫定排水基準を設定しているところでございまして、電気メッキ業についてはこれらの該当する業種に判断されておりまして、三物質とも暫定排出基準、これが設定されてございます。
詳細な記事の内容は省略いたしますけれども、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドが、健康に影響がないとはいうものの検出されて、両物質ともに発がん性があるということもあり、新聞をごらんになった方からは随分大きな反響があったというふうに横浜市衛生研究所からも伺っております。
といいますのは、有機系の化合物自体が、今これから検査、調べられていくであろう物質が七十物質とも八十物質とも言われておりまして、それから建材から出てくるような物質が何物質あるのかということがまだ分かっておりませんので、そのことについて残念ながらはっきり分かっていないというのが、これが現状でございます。
○藤木委員 確かに現在は、周辺汚染井戸のモニタリング調査で五物質とも環境基準をクリアしているように見えます。それはそのとおりなんですけれども、少なくともトリクロロエチレンは九七年まで環境基準を超過していましたし、重金属の三物質については今まで調査してこなかったのですから、いつ基準値をクリアしたかということは明確になっておりません。
また、松本市内のサリン事件等の物質とも類似点があるので、これらの情報ともあわせて、犯人の検挙及び薬物の特定に向けて捜査を進めるとともに、被害者の救援に全力を尽くしていきたいが、何の関係もない不特定多数の人々を殺傷する極めて悪質かつ組織的なこのような犯罪は断じて許すことができない。
高速増殖炉は、高速中性子すなわち核分裂の結果発生した直後の非常に速い中性子でございます、これに対する言葉は熱中性子という、いわゆる普通の熱と、熱振動と平衡にありますようなゆっくりした中性子であります熱中性子と対応する言葉でございます高速中性子を核分裂連鎖反応の媒介として使いまして、発電しながら消費した以上の核燃料、正確には核分裂性物質とも言いますが、核燃料を生成する画期的な原子炉でございまして、将来
なお、ゼラノールにつきましては、従来から既存の一〇ppbという検出限界の検査法がございましたので六十一年以降やっておりましたけれども、平成二年度におきましては同じように〇・一ppbのレベルの検査法によりまして、三物質とも実態調査を行っておるところでございます。
現在、硫黄酸化物及び窒素酸化物の二つの物質について総量規制を実施しているところでございまして、現在先生御指摘の東京地域につきましては、両物質とも総量規制を行っているところでございます。
私の方で数えてみましたら、原因食品、病因物質ともわからないというのが三十四件中八件で二四%、原因食品がわからないもの十七件で五〇%、病因物質不明一件で三%、原因食品、病因物質とも判明したものはわずか八件で二四%にすぎません。原因食品がわからず、病因物質もわからず、どうして的確な対策が講じられるかという点でございます。
すなわち、大気関係においては、SO2、NO2及び浮遊粒子状物質とも環境基準に適合し、光化学オキシダントについても、予報は発令されたものの注意報には至っておりません。しかし、住工混在に起因する悪臭、煙害等の局地的な苦情が目立っております。 また、水質汚濁についても、河川、海域の測定点は大半環境基準をクリアしていますが、都市型河川の橋本川等においては基準を超えている状況であります。
最初の「林超微粒子プロジェクト」といいますのは、物質を小さくだんだんに分けていきますと原子になるわけでございますが、この原子が数百あるいは数千というくらいの数集まりました非常に小さな微粒子というのは、物質とも違いますし、原子とも違う非常に特殊な性質を持つのでございます。
○小林委員 いまの言うとおりでございまして、その本人の精神、物質ともに至る苦しみは外部から憶測し得るものでないものを、あなたたちは、あらゆる下段でそれを拒否するような行動をせられているということは、言いかえれば、これは人道上の問題です。おやめになったほうがよろしい。しかるにそういう問題に対して、一々本人を追及しておられる。その結果どういうことをしたかというと、ここに「注意書」というものがある。